2025-04-24
日記開始
Kaggleのコンペを分類しながらPythonの勉強中
ここのサイトアイコンを作成、設定した。Copilotだと満足な画像にならなかったので、 Canvaの生成AIを使った。
2025-04-25
コンペの分類を書き始める
2025-04-27
AtCoderでPythonの練習をしようと思ったらdevcontainerが動かなかったのでリビルドして動くようにした。
Tempermonkeyを設定してKaggleのCodeを翻訳しやすい環境を作った。
Tempermonkeyでの翻訳のしかた
Codeを開く→F12→Elementsタブを表示→Ctrf+Fで「iframe」で検索→srcをダブルクリック→URLをコピー→iframeのURLを開く→Tempermonkeyで再読込
Kaggler-ja WikiへのリンクをAIコンペ参考に追加
Kaggle 関連情報のリンクをAIコンペ参考に追加
2025-04-30
AIコンペ分類を追加
Kaggle初心者のためのコンペガイド ― Titanicの先へのままの分類を初期バージョンとして表にした。網羅することが目的なので初期バージョンは先人の記述のままで、あとから変更していこうと思う。
アイキャッチ画像をつけた。
2025-05-04
FastKaggleを使って効率的なコードコンペティションの作業フローの環境を作りたいので、kaggle-pythonのdockerをVSCodeのdevcontainerから使えるようにした。
起動がなかなかうまくいかなかったが、VSCode の Remote Containerを推したい!!の「Q. Shell server terminated (code: 1, signal: null)って出て立ち上がらないんだけど」にあったdocker-compose.ymlの「command: sleep infinity」の方法で解決した。
2025-05-08
効率的なコードコンペティションの作業フローの環境が重いので、軽いImageを作り直した。必要になったものをあとから追加することにする
効率的なコードコンペティションの作業フローをよく参照するので別の見出しにしてリンクを作成した。
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